フィードサック -feedsack-

フィードサック -01-

「フィードサック」って?
柄のことでも織り方のことでも繊維の種類でもない。
一言でいうと古いアメリカの穀物などを入れる布袋の事
それまでは生成りだったフィードサックをプリント柄にして販売したところ大ヒットとなり
当時の主婦たちはかわいい柄を競いあって手に入れていたという。
1930〜40年代という大恐慌後のアメリカ。
家庭用のミシンの普及もあり
布袋がパッチワークや洋服に生まれ変わっていった。

フィードサック -02-

1950年代になると化繊や紙の普及で下火になっていき、いつしか消えてしまったけど
ちょっと荒めの一見ガーゼっぽく見える独特の風合いと素朴さ。
見た目の華奢さとは違う丈夫さ。 和柄にも通じる多彩な柄。
一度魅せられると色んな柄が欲しくなる。
組合わせるならフィードサック通しの組み合わせがベスト。
風合い・色合いに統一感が出て魅力的
手に取ると映画で見たアメリカの田舎街の光景やその時代の背景が浮かんできて
妄想の世界に浸れます。

フィードサック -03-

フィードサックについては詳しく書いているサイトがたくさんあります。
興味を持った方は調べてみると楽しいよ。