裁断する前に

表と裏がわからない

プリントの布なら柄がはっきりしてるほうが「表」ってわかりやすいけど
わかりぬくい布ってあるよね。
そんな時は・・・

布の解説イラスト「表と裏の判別方法」

裁断する前なら、上のような事に気をつければわかるけど 裁断した後は耳の部分はカットされてしまう事が多いから わからなくならないように印なんかを付けておくといいね!!

型紙の置き方

布の解説イラスト「型紙の置き方」

上のAの写真のように上下関係なく型紙を置く事を差込といいます。
差込で型紙を置いて布を裁断したほうが布が無駄にならず少ない布で作ることができます
布の種類や柄によっては差込ができないので注意!!

差込できない布

毛足のある布
  • ファーなんかの長い毛足がある布は差込では裁断しません。
    なで毛といって上から下に毛が流れるように一方方向で裁断します(上のBの写真のように)
  • ベルベットやコーデュロイは逆に逆毛といって下から上に毛が流れるように裁断すると色に深みがでます
柄物は?
柄が一方方向の布も裁断の時は気をつけて!!
差込すると柄の出方が逆さまになっちゃいます
布の解説イラスト「柄物は?」

柄合わせ

ボーダーやチェックの生地は柄合わせに気をつけて裁断してね

布の解説イラスト「柄合わせ」

例えばこんなギンガムチェック
Aは縦の色の出方が規則正しいけど横のラインがずれている。
Bは縦も横も揃っていない
Cは柄合わせが出来ていてとても綺麗
どこが重なっているところかよく見ないとわからないよね。

柄やチェックの重なり方を気にする必要のないアイテムもあるけど
例えばお気に入りの布で作ったブラウスの前の合わせの部分がBみたいだったら出来上がった時にがっかりする。キレイに柄があっているCの感じで出来るとやっぱり気持ちいい。型紙を置く時に頭を悩ませるけど、一手間加えるだけで出来上がりに差がつきます。